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イザという時のためドライブレコーダー・弁護士特約はつけましょう

数年前、元旦に新東名高速道路で事故に遭いました。初日の出を見るために、家族で暗い中出発しました。

高速にのり20分程度運転したところで、隣のレーンを走っていた車が寄ってきて接触。相手の車と共に高速道路上の路肩に駐車し、まずはお互いの怪我の具合を確認しました。

相手側も私側も怪我はなく一安心し、警察を呼びました。警察による聞き取りが一通り終わり、警察の前で相手が「3時間ほど高速で運転しておりウトウトして寄ってしまった。こちら側が悪いです。申し訳ありませんでした。」と謝罪頂きました。

先方の保険会社を確認し、その場は分かれて保険会社からの連絡を待つことにしました。元旦だったので、1/4以降に相手の保険会社から連絡が来ました。

相手の保険会社は「私が相手の車に寄っていき接触した。7:3で私側が悪いと判断している。」と驚愕の内容を伝えてきました。

相手も事故から数日たち、知恵をつけたのか言っていることがかなり変わっている様子でした(私側がサービスエリアに入ろうとしている様子で寄ってきたと・・。事故現場はサービスエリアの手前、3km以上の場所です。意味不明です。)。相手の保険会社の担当から何か吹き込まれたのかもしれません。

相手の保険会社の担当も態度が悪く呆れてしまいました。自分が直進している(寄っていない)事を証明できれば良かったのですが、当時、ドライブレコーダーをつけていなかったのでその証明が出来ませんでした。

自分に全く非が無い中で、話し合いは全くの平行線・・・。自分の保険会社とよく相談し、調査会社に入って頂きました。

調査会社が相手の言い分と私の言い分を聞き、責任割合を第三者として提示するというものです。車の被害状況を確認しどちらかの車両が寄っていき接触した事が分かりました。

ドライブレコーダーがなく直進していた状況を証明する証拠がないこと。小さな子供を乗せており安全運転をしていたこと(相手は大学生3人組)。私側は高速に乗って20分の所で事故が起き、全く疲労や眠気は無かったこと(相手は3時間程、運転していた)。

事故当時、「長距離運転でウトウトしていた」と警察と私側に謝罪してきたこと。上記の項目を伝えました。結果、10:0で相手側に非がある事が証明され相手の保険で車両を修理しました。

決め手は自己処理の際に担当した警察官の証言でした。やり取りを覚えていてくれたので、相手側に非がある証言を言ってくれました。今回、直進しているという簡単なことを証明することが非常に困難でした。

ドライブレコーダーをお勧めします。あと、相手側が自分に有利になるように真実を言わないケースがあります。弁護士特約も必須だと思います。相手側の保険の担当者は最後まで態度が悪かったです。なんでもない自動車保険ですが、よく吟味した方が良いと勉強になりました。

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